日本の植物派化粧品

ヘチマコロン

大正4年から愛され続ける

それは、天然の美肌成分が、
ギュッとつまったヘチマ水。

アミノ酸やビタミンC、酵素、サポニン、尿素などが、
かわいた肌に気持ちいい!
ほら、キレイもどんどんわいてきました。

この国で古くから、
美顔化粧水として知られていたヘチマ水。

江戸時代の本草学者、小野蘭山が記した「本草網目啓蒙」の中でも、それは『俗ニ美人水 ト伝』と紹介されています。ヘチマコロンのヘチマ水は、水の生まれる阿蘇山のふもと、自然に恵まれた雄大な土地で、独自の地這方式(地面につるをはわせる方式)で栽培されたヘチマ畑で採水されています。

そして、この神秘的な恵みの水をもたらしてくれるヘチマたちは、太陽をいっぱい浴びながら、無農薬、有機肥料で大切に大切に育てられています。

時を超え、みずみずしい。
ヘチマコロン化粧水ピュア

大正四年に発売された第一号のヘチマコロン。
あの懐かしいボトルを復元し、みなさまのお手元にお届けします。

天然植物保湿剤・ヘチマ水を高配合した
ちょっとハイクラスなヘチマコロンです。
乾燥や小じわの気になる肌に、しっとりとしたうるおいを与え、
肌荒れを防ぎます。

ボトルはおしゃれな復刻デザインのガラスボトルです。

ハリキメ美肌。
FACE CREAM

お肌の乾燥・カサつきを防いでくれる、弱酸性で
しっとりタイプのジェル状フェイスクリームです。

保湿効果の高い天然のヘチマ水(天然植物保湿剤)を配合し、乾いたお肌にスーッとなじんで、しっとりと素肌をつつみます。

肌に自然なハリと潤いを与え、優しくキメを整えてくれます。

Our storyヘチマコロン物語

With Yumeji Takehisaヘチマコロンと
竹久夢二

  • 漂泊と叙情の天才画家、
    竹久夢二。

    名前のとおり、夢を追い、夢を叶え、夢に敗れた波乱の人生でした。大正ロマンを代表する画家でしたが、詩や歌謡を手がけた詩人でもあり、多くの広告宣伝物や生活美術、本や楽譜の装丁などを手がけた、日本の近代グラフィックデザインの先駆者でした。

  • 生活と結びついた
    夢のあるデザイン

    昭和5年(1930)8月3日の東京朝日新聞にヘチマコロンの広告が掲載されています。これは「ヘチマコロンの唄並びに絵」を夢二が手がけたもの。大きな反響を呼び、ヘチマコロンといえば夢二、のイメージを決定づけたのです。

News & Topicsお知らせ

  • 2020 / 12 / 5

    お知らせ

    ホームページリニューアルについて | 日頃より、株式会社ヘチマコロンのホームページをご利用いただき、誠にありがとうございます。
    本日、ホームページの全面リニューアルをいたしました。
    当ホームページは、スマートフォンやタブレット端末からもご覧いただけるレスポンシブサイトで作成してます。
    今後とも、内容の充実を図るとともに、わかりやすく・最新の情報を発信してまいりますので、何卒よろしくお願い申し上げます。

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