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ヘチマコロン物語

普通の生活、という幸せ。

ヘチマコロン物語第31話イメージ 「幸せは去ったあとに光を放つ」とは、イギリスの諺です。メーテルリンクは「なんだ、あれが僕たちの探していた青い鳥なんだ。僕たちはずいぶん遠くまで探しに行ったけど、本当はいつもここにいたんだ。」と童話『青い鳥』の中で語ります。震災を経験して、みんなが気づいたことがありました。かたわらに家族がいる。自分がいる。家がある。仕事がある。水がある。電気がある。いつもの所にいつもの化粧水がある…。ささやかな幸せを求めて、喜び、悲しみ、一生懸命生きている。その、「いる」「ある」という普通の生活、それが実は幸せだったということに、気づいたのです。
 震災は若い女性の意識を変えたそうです。節電や防災にとどまらず、一度切れた「縁」や遠くなった「縁」を繋ぐ女性が増えているとか。人の絆や、家庭・家族の大切さを再認識し、結婚志向が強まったと。「つり橋効果」(不安定に揺れる吊り橋の上で出会う男女は恋に落ちやすいという実験)と言う人もいますが、震災後の結婚相談&結婚ラッシュ。婚約・結婚指輪の売り上げ4割増とか。そういえば、9.11後のNYでも結婚ラッシュが起ったそうです。 また子を持つ母親はどうでしょう。ある調査では「震災後ライフスタイルや心境が変化した」との答えが圧倒的。最も変わったのは「安全な食生活や節電などの暮らし方」だそうですが、家事や子育てが、実は原発や放射能など、社会と直結していることに気づき「人生観そのもの」が変わったという意見も。家族、親族、友人などとの絆も再確認し、話したことのない近所の人と挨拶するようになった人も多いそうです。
 人と繋がっている幸せ、普通の生活のある幸せ。そして、いつも安心とキレイのために身近にあったヘチマコロン。癒しと潤いを与えてくれるもう一人の家族。こんないつもの普通の、ヘチマコロンのある幸せも、ぜひ、次の世代に引き継ぎたいものです。

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