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ヘチマコロン物語

古くて、新しくて、輝いていた。

ヘチマコロン物語第61話イメージ 平成という時代が終わろうとしている・・・。そんな事も、関係しているのでしょうか。なぜか昭和がブームだというのです。ひときわ輝いていた。過ぎてしまえばみな懐かしい。それを昭和レトロと呼ぶのはたやすいのですが、時代なんてパッと戻る?どうも平成生まれの10〜20代、いわゆるデジタルネイティブ世代の若い人たちに、昭和レトロがうけているようです。

 YouTubeから一躍有名になった「バブリーダンス」を筆頭に、「フィルムカメラ」「カセットテープ」「LPレコード」「純喫茶」「銭湯」……と、モノからコトまでいろいろな方面で「レトロ回帰」がブームとなっています。そして面白いのは技術的には今より後ろ向きに思えること。例えば音楽はネットでダウンロード、またはストリーミングで聞き、ハイレゾ音源が当たり前のいま。若い世代は「不便」「手間がかかる」ことに惹かれて、カセットテープやLPレコードで音楽を楽しむ。デジタルよりも温かみを感じる音質が人気とかで、ノイズが逆に普段のリアリティに近いとか。あるいは「フィルムカメラ」は、失敗できない、すぐに見ることのできないワクワク感でしょうか。

 また最近は、レトロとデジタルを融合させたコンテンツが人気です。フィルムカメラ風に加工ができるアプリ、時間が経つにつれて劣化して行くWEBサイトなど、「不完全さ・儚さ」を欲しているからだと思われます。見かけはレトロで中身は最新というネオレトロなバイクも相次ぎ登場。新たなテイストで再燃するネオレトロなファッションなど…。そしてこの昭和レトロブームは、当然、昭和をリアルに知る幅広い世代をも巻き込んでいるようです。昭和を知らない若者も、昭和を知っている世代も手間のかかる温かさ、懐かしさは、暮らしを豊かにするスパイスなのかもしれませんね。

 昭和は遠くになりにけり。されどその輝きは失われず。大正時代に生まれ、昭和の女性をひたすら輝かせてきたヘチマコロンは、本家本元レトロな化粧水。お天気まかせの植物から、手間ヒマかけてじっくり作っています。デジタルネイティブな女性に輝きを。昭和世代の女性にもっと輝きを。美しい人が輝くのではない。輝く人が美しいのだ。夏です。素肌よ輝け!ヘチマコロンです。

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